ファッションの基本

男らしさを引き立てる黒ベースの服の合わせ方

メンズ服は黒色が人気です。

各ショップには白や青等よりも黒い服が多く、また黒い服をベースに着る男性が多いです。

あなたも服を買うときは黒いアイテムに寄りがちではないでしょうか。

黒いアイテムはショップにも豊富で、また目立たないので非常に使いやすいです。

ですが全身黒っぽい服だと個性が出しにくかったり、最悪の場合非常にダサい印象になったりしやすいです。

本ページでは人気のある黒い服を、

「どう着こなすか」

「どのように合わせるか」

について解説します。

黒の比率は50%程度までに抑える

まず基本は黒の割合をおおよそ50%程度までに抑えることです。

服の比率はアウター(上着)を着る場合、

  • アウター40%
  • インナー10%
  • ボトムス(ズボン)40%
  • 靴10%

というイメージ。いずれも数値はおおよのもの。

比率的にジャケットなどのアウターで黒を使うと、後はインナーか靴で使うくらいに留めておく必要があるというイメージです。

上下黒で揃えると難易度が上がる

コーディネートは色のバランスをよくするのが基本です。

全体の色のバランスをよくすればそれだけでかなりファッショナブルなコーディネートができます。

しかし逆に一色に偏ったコーディネートをすると、色以外でバランスを調整する必要が出てきます。

わかりやすい例を上げると、「黒色」のアイテムのみでインテリアをデザインするような感じです。服も家具も黒しか使えないと形や微妙な色の変化に気を遣う必要が出てくるので難易度が上がります。

上写真は上下黒ベースで統一していますが、スタイルの良いモデルさんが着ていて、また左手首のブレスレットがアクセントとして強調されているため、スタイリッシュでカッコイイ印象を与えています。

しかし多くの人がこのような恰好をすると作業服や黒子のようになります。

ただ単に色のバランスを変えるだけ、黒のパンツなら上は黒以外、黒のアウターなら黒以外のパンツにするだけで良いだけでバランスがとりやすくなるので、色の比率に注意しましょう。

黒い服の合わせ方

では実際にどのように合わせるのが良いか。

上述したように黒いジャケットなら黒以外のパンツ、黒いパンツを履く場合は黒以外のトップス(上に着る服)で合わせましょう。

黒いトップスを着る場合のコーディネート

黒いジャケットやブルゾン等を着る時はやはりパンツは黒以外のデニムやチノパン(綿のパンツ)がお勧めです。その際春なら明るく淡色めの色を、秋冬ならやや濃色をお勧めします。

上写真はライダースっぽいブルゾンですが、ジャケットでもなんでも結構合います。

黒のジャケット、青系のジーンズでインナーは明るめのTシャツやシャツ等が合わせやすいですね。

黒いパンツの合わせ方

下(ボトムス、ズボン)を黒にする場合はトップスは黒以外のアイテムにしましょう。

黒い綿パン(綿製品のパンツ)であれば青系のデニムジャケット等も合います。

黒のデニムパンツの場合、トップスをデニムにしてしまうと上下デニムになってバランスが悪くなってしまうので、その際はデニム以外のトップスを選びましょう。レザー、革等を合わせると大人っぽくなります。

 

黒のインナーはどうするか

ジャケットやブルゾン、シャツなどを羽織る場合、インナー(中に着る服)をどうするかという問題が出てきますが、これに関しては他に黒いアイテム(ズボンや上着)が入る場合は「初めから黒を避ける」と結構楽です。

というのも黒いアウターて中に黒いインナーを着ると黒に黒を羽織る形になるので合わせ方が難しくなります。

また、黒いズボンを履いて黒いインナーを着た場合、アウターを他の色にすればバランスはとれますが、アウターを脱いでしまうと上下黒で統一されてしまうので微妙なことになってしまいます。

なので始めから黒いアイテムをメインで着る時はインナーは黒以外にしましょう。

まとめ

上記をまとめると、

  • 黒の割合は全体の50%程度まで
  • 上下を黒で統一しない
  • 黒のアウター及びパンツを使う時は黒のインナーは避ける

というイメージです。

色のバランスに気を付ければ難しいコーディネートをしなくてもおしゃれになるので注意して合わせてみましょう。